令和7年5月27日、矢部高校の生徒約15名が、管内のイチゴ農家・松永秀憲さんの圃場で収穫作業を体験しました。この体験授業は毎年実施されており、今年は100キロのイチゴを収穫しました。
松永さんは「いちごの収穫を通じて農業の楽しさを感じてもらいたい。将来、農業関係の仕事に就いた際には、この経験を活かしてほしい」と話されました。
収穫したイチゴは高校でジャムに加工され、道の駅などで販売される予定です。





令和7年5月27日、矢部高校の生徒約15名が、管内のイチゴ農家・松永秀憲さんの圃場で収穫作業を体験しました。この体験授業は毎年実施されており、今年は100キロのイチゴを収穫しました。
松永さんは「いちごの収穫を通じて農業の楽しさを感じてもらいたい。将来、農業関係の仕事に就いた際には、この経験を活かしてほしい」と話されました。
収穫したイチゴは高校でジャムに加工され、道の駅などで販売される予定です。